熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
いの民地の巨木伐採への支援について │ 75│ │ │ │観光振興に向けた宿泊税の導入について │ 75│ │ │ │ │ │ │ │荒川慎太郎│全国都市緑化くまもとフェアを終えて │ 77│ │ │ │ フェア開催における成果について │ 78│ │ │ │坪井川遊水地
いの民地の巨木伐採への支援について │ 75│ │ │ │観光振興に向けた宿泊税の導入について │ 75│ │ │ │ │ │ │ │荒川慎太郎│全国都市緑化くまもとフェアを終えて │ 77│ │ │ │ フェア開催における成果について │ 78│ │ │ │坪井川遊水地
そもそもこの遊水地は、水害が発生した際に河川の流量を調整し、坪井川の流域である中心市街地を含めた市民の安全を守るために設置されたものであります。ところが、現状を見る限り、その役割を果たすことができるのか甚だ疑問であります。 また、河川敷や遊水地沿いの土手などはジョギングやウォーキングなどの場所としても利用されており、その利用者の観点からも雑草が生い茂っており、整備が十分とは言えません。
荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 77) ・全国都市緑化くまもとフェアを終えて……………………………………( 77) フェア開催における成果について………………………………………( 78) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 78) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 79) ・坪井川遊水地
坪井川橋側道橋の緊急補強工事で発生した下水管破損の対応状況について、御説明申し上げます。 概要につきましては、前回の都市整備委員会において、事故概要について説明させていただいたところですので、本委員会では、事実確認結果とこれまでの対応と今後について御報告させていただきます。
次に、令和3年5月に発生した都市建設局の発注工事における坪井川橋側道橋下水道破損事故の概要でございます。西区の坪井川橋側道橋の補強工事において、公共下水道施設の小島ポンプ場から坪井川の下を横断している圧送管を損傷させる事故が発生し、汚水圧送が不能となったものでございます。
それと、先般、坪井川の底の下水管を破りましたよね。あれは直接的にここの局では関係ないかもしれませんけれども、あれもGISに載せていれば、ああいう事故は起きないで済んだという経緯もありますので、その辺についてGIS全体の見解、分かる範囲で結構ですのでお示しいただければありがたいです。
この中に参加登録されていた坪井川遊水公園は、個人宅や店舗などの登録が多かったオープンガーデンの中で、数少ない公共の場です。 黒髪、壺川、清水、高平台の4校区にまたがるこの公園、南側はテニスコートや競技場、子供の遊具として人気のひごっこジャングルが設置されている広場として整備されています。
午前10時頃、都市建設局道路保全課で施工しております坪井川橋側道橋、人道橋でございますけれども、この補強工事の際、坪井川の川底から4.6メートルの深さに埋設されています下水圧送管を損傷させる事故が発生したものです。道路保全課から通報を受けまして、上下水道局で状況を確認しましたところ、ポンプ場から汚水を圧送できないことが判明いたしました。
坪井川橋側道橋緊急補強工事における下水管破損の状況と対応について御説明申し上げます。 まず、今回の工事は、昨年12月に坪井川橋側道橋のP1橋脚が老朽化し、倒壊の懸念がありましたことから、橋を支えるための仮の受け台を設ける緊急工事を行ったところでございます。
初めに、坪井川側道橋の緊急補強工事で発生いたしました下水管破損の対応状況につきまして御報告させていただきます。 本工事は、昨年12月に坪井川側道橋の橋脚損傷により橋梁の傾きが確認されましたことから、本年4月より橋梁の転倒を防止する緊急工事におきまして、5月18日に坪井川右岸に施工に必要な場所を築造する際、坪井川の下に埋設されていた下水道管を損傷させたものでございます。
一、坪井川舟運実現に向けた取組に当たっては、実証実験や観光客へのアンケート等を実施するとともに、熊本城の景観にふさわしい和船の活用を検討するなど、本市観光の目玉事業となるよう丁寧に進めてもらいたい。 一、熊本城ホールの指定管理料については、多額の税金が投入されていることから、議会や市民に対し、きめ細かな報告並びに説明責任を果たしてもらいたい。
一、坪井川舟運実現に向けた取組に当たっては、実証実験や観光客へのアンケート等を実施するとともに、熊本城の景観にふさわしい和船の活用を検討するなど、本市観光の目玉事業となるよう丁寧に進めてもらいたい。 一、熊本城ホールの指定管理料については、多額の税金が投入されていることから、議会や市民に対し、きめ細かな報告並びに説明責任を果たしてもらいたい。
次に、観光で、坪井川舟運検討経費というのが上がっています。地元の新聞などにも、坪井川で舟運実証実験というのがされて、拝見しておりますが、今年度はどういう内容で検討をされる御予定なんでしょうか。
次に、観光で、坪井川舟運検討経費というのが上がっています。地元の新聞などにも、坪井川で舟運実証実験というのがされて、拝見しておりますが、今年度はどういう内容で検討をされる御予定なんでしょうか。
しかし、そのような中、昨年12月24日の報道にもありましたように、西区小島の坪井川橋側道橋において、指定業者が修繕設計のため現地調査を実施した際、歩道に段差があり、橋脚の損傷及び上部工の傾きを確認したことから、同日より通行止めとなっております。
しかし、そのような中、昨年12月24日の報道にもありましたように、西区小島の坪井川橋側道橋において、指定業者が修繕設計のため現地調査を実施した際、歩道に段差があり、橋脚の損傷及び上部工の傾きを確認したことから、同日より通行止めとなっております。
昨年度は坪井川第3排水区の雨水調整池を整備いたしております。 下段は、災害時対応能力の強化のための取組でございます。応急給水体制の機能強化のため、川尻水源池への給水塔設置や非常用発電設備の更新、また避難所の衛生環境向上のため、小中学校10か所へマンホールトイレの整備を行っております。 5ページをお願いいたします。
昨年度は坪井川第3排水区の雨水調整池を整備いたしております。 下段は、災害時対応能力の強化のための取組でございます。応急給水体制の機能強化のため、川尻水源池への給水塔設置や非常用発電設備の更新、また避難所の衛生環境向上のため、小中学校10か所へマンホールトイレの整備を行っております。 5ページをお願いいたします。
これは平成24年の熊本北部豪雨並みの雨が降ったときに、この熊本市北部、あるいは堀川上空にそういう線状降水帯ができて、雨が降ったときに、多分これぐらいの洪水、浸水想定があるであろうということを予測している地図でございまして、また、下のほうの地図は、堀川が流れ込みます坪井川まであふれたときに、堀川は河岸浸食するということを熊本県は発表しているわけでございますので、この区域が発表されたわけでございます。
◎上村博之 計画整備部長 今、御案内のとおり、2地区、5ページの位置図を見ていただきますと、青で示しております加勢川第6と坪井川第3につきましては完了いたしまして、降雨対策に効果を発揮しているところでございますが、残ります4地区につきまして申し上げますと、まず、上熊本から花園1丁目にかけて、現在の山ノ下ポンプ場というのがございますが、そこを井芹川第8及び10排水区と申しております。